4.11 ミウラアイム4周年ライブ〜NEW ORDER〜（私的メモ） - 引き寄せたのは運命の人ではなくヲタクな日々

フォロワーのかふぇらてさんに誘われて、Sチケットで4/11のイベント参加して来ました！！（本当に声掛けて頂き有り難うございました）

・上演前に先駆けての陰アナウンスはアイムさんと加田さん

・矢口恭平さん/ドライフラワー

・大西哲史さん/からくりピエロ

・矢口恭平さん・大西哲史さん/magnet

・ツー関西によるツー関ラジオ出張版？（ミウラアイム氏曰く漫談）

・ミウラアイムさん（曲名が全部分からなくてすまんやで！2曲は某悪魔ゲームの楽曲（提供した）だった）

・スパイシーボーイズwithシュガーボーイによる生朗読劇（ミウラアイム氏書き下ろし）

・スパイシーボーイズwithシュガーボーイによる（ミウラアイム氏書き下ろし）楽曲を初披露

・スパイシーボーイズwithシュガーボーイによる大阪公演が決定！6/26日西九条BRAND NEWにて。

上演前に先駆けての陰アナウンスはミウラさんと加田さん

・各推しカラーの説明（角さんは赤、加田さんが青、矢口さんが黄色、大西さんが緑、ミウラさんが紫）、楽しみ方指南をお二人がしてくれました。どうやら矢口さんがド緊張されているみたいな話をしていて、可愛いと言う感想しか出来なかった。

矢口恭平さん/ドライフラワー

・矢口さんの「ドライフラワー」が聴ける世界線がまずもう矢口恭平大感謝祭過ぎて（神よ聞こえていますか？ありがとう！！）いや、あのカッコイイ矢口さんがまさかの「ドライフラワー」歌うとか最初に緊張しながらよくあんなに声量ドカンと出せるなと思う位に上手かったー。本当に40代なんですか？わけわからん。40代は若さが逆行していくとかなんかなの？？？（ここにも奇跡の40代がいると1人泣いた）

大西哲史さん/からくりピエロ

・大西さんの「からくりピエロ」。いつもの可愛いカエルちゃん抱っこしながら登場（死ぬほど可愛い。おめめキュルキュル）も、束の間「邪魔やな？」とカエルちゃんをそっと置いてるのも可愛い！！（ドラム前に）私自身ボカロ曲を好き好んで聴いて来なかった人間なので、やっぱり好きな人がこう間口を開けて来てくれるとすんなり入っていけるから嬉しい（とは言えバンドリでたくさんカバーあってやるが）。大西さんはお話する時はびっくりする位にスウィートボイスだけど、しっかり歌ってくるタイプだなと。唸り倒す位に歌うますぎる。これがきっと彼の人生を変える役を決定打にした瞬間を見せられた気がした。我々は目撃者となった訳です（？？？）

矢口恭平さん・大西哲史さん/magnet

・矢口さんと大西さんによる「magnet」。この2人歌上手過ぎて、こういう妖艶な楽曲もまた素敵過ぎる。贅沢過ぎる。何だこの「絶対的な幸福」は。と思う2人の歌声を浴びたくって溺れるヲタクになりました（沼）

ツー関西によるツー関ラジオ出張版？（ミウラアイム氏曰く漫談）

・仮面をつけて登場する2人。角さんはジェイソンぽい仮面、加田さんはファントムみたいな仮面での登場。声の仕事してるからと言ってるんだけど、結果外す。可愛いな。

・皆さん気がついてましたか？ずっと加田さんを可愛いと言っていた角さんが居た事を（どうしたの？いつもツー関ラジオじゃ「はぁ？何言うてんねん！お前」みたいな感じなのに。デレ期ktkr？）

・海外から来たお客さんが1人居てびっくりする2人。そして、北海道から来たお客さんに角さん「え？泳いで来たの？」には笑ってしまった。すかさず加田さんのツッコミが。

・皆さんのツー関西へのリアル質問が面白い。

・おててを見たいに対しておててを見せてくれるツー関西。可愛いね。

・背比べして欲しいに応えるツー関西。しかし、角さんが加田さんを巨人に見せた過ぎてめっちゃ下に身体持ってって背比べするから、加田さんから「お前…やめろや。そうやってやるん」と言われてしまう角さん。「だってお前巨人やん？3mある」に対して「ないわ！」と、最終的に背比べしてくれた2人。何なん？可愛い！！尊死！！

・角さんの歯笛をみたいでめっちゃ音綺麗でヲタクは死んだと思う。演奏された楽曲がまさかの翌日（4/12）のFM千里の一曲目流れて私は思わず「ふぁ？！」となりましたが。

・人生最後の言葉を知りたい。に対しての加田さん「お腹いっぱい」（何それ可愛い）。角さん「ええ人生やったわ」（マジなやつやないか！言ってぷんぷんする加田さん可愛い過ぎた）

・質問の用紙に出来る紙がなかった加田さん。「ちょっと待って？これなんやねん」と角さんに言われてお客さんに見せるもんだからアワアワする加田さん。みんなに配信の時のアンケート結果書いた紙に書いてて「どんだけ紙なかってん」と言われてて可愛過ぎた（そんな加田さんも可愛いんだよ。全人類見て）

・東京で行きたい場所「ガンダムベース（角さん）」ブレないところ本当最高。「梅干し専門店（加田さん）」

・「歌も歌えないのに呼ばれて、僕ら最初だと思ったでしょ？」って言ってて笑ってしまった。分かる。私も前座なのかと思ったんで。終わって捌ける時に角さんはさっさと居なくなるけど、加田さんは手をめっちゃ振る（天使かー！）

ミウラアイムさん（曲名が全部分からなくてすまんやで！2曲は某悪魔ゲームの楽曲（提供した）だった）

・ミウラさんのイベントで初めてV系ライブに来たので、実は個人的にも心配していた。実はRockやアイドルの現場はたくさん場数を踏んできたんですけどねぇ。2曲やってまさかのReprise（リピート）するって思ってないやん？ミュージカルか？？？で、やっぱり初心者が多いからで、全力全身でやってたら、ミウラさんから「いいね！」と直接目を見て言われるヲタク。ファンサの鬼過ぎた（これはリアコが爆誕しちまう。この売り方で事務所大丈夫か？と無駄に心配する）全身運動の洗練を受ける我々。本当今までやって来た筋トレvsミウラアイムイベント4周年位エグかった。帰ったら今日食べたラーメンがゼロカロリーにされたのか-0.4kgになっていた。それでいて、ミウラさん凄い。10曲くらいバチバチにあんな暴れながらしっかり声出てるし、どこを切り取ろうとも美しい。私の中にあった先入観をぶち壊しに来てくれてありがとうしかない。普段なら足が進まなかった世界だったから。自分の世界観に没入させる天才だと思った。あの衣装ってお手製なのかな？刺繍がエグいから（気になる）ツー関西は漫談。には間違いなさすぎて同意してしまった。

スパイシーボーイズwithシュガーボーイによる生朗読劇（ミウラアイム氏書き下ろし）

・スパイシーボーイズwithシュガーボーイの生朗読劇。スタ○に初めてくるメンバー。呪文のようなメニューになると言うトッピングを噛まずに言わないとぼったくられるらしい。生の緊張感と、まず本が面白過ぎてお腹痛かった。5人がお芝居本当楽しんでるーってなってずっとニコニコした。

・スパイシーボーイズwithシュガーボーイによる（ミウラアイム氏書き下ろし）楽曲を初披露

・アンコール？によりスパイシーボーイズwithシュガーボーイのメンバーが出て来て、ハッピーバースデー角さんをみんなでお祝いするも「角くんて誰？」と本人。それに対しての「お前こんな巻きでやらないかんとこでボケるな！」と加田さん。ケーキには気が付いた角さんだけど、矢口さんが「ミウラ君のじゃない？」て言ってたので、スルーしたらしい。しかし、角さんのケーキをりんたろうくんに寄せたと分かって「めっちゃりんたろうに会いたい。帰りたくなったわ」と。そのあと、何とミウラアイム氏書き下ろし楽曲を初披露だと言う事で。しかも、まさかのミウラさん某J事務所の曲をよく聴いてて、そんな感じの曲書きました言うてたんですよ。聴いたらマジで「あー、どっかで…分かる」と言う気持ちに。私個人的にV6と関ジャニ∞のヲタクなんで、めっちゃド性癖ドストライクだった（何を言ってるんだ？）雰囲気的には某○ジャニ∞の「ヨ○ミチ」に近い気がしました。で、二回歌ってくれるって凄いな。今までにない幸福感に包まれた素晴らしい時間でした。

スパイシーボーイズwithシュガーボーイによる大阪公演が決定！6/26日西九条BRAND NEWにて。

詳細は後ほどらしいので、お待ちください。

おまけ

6shot写メ会について。前もって言ってくれた人は先にやる事になってて、写メ会が終わったらボイスと言う順番待ちでした（因みに整理番号順）自分の両脇誰かを指名してOKだったんだけど、行ったら2shot写メ会のAKB48の時より近くてビビった（因みに山本彩ちゃん撮影時との比較）迷わずツー関西の2人を指名。荷物さっさと置いて、すっと入ったら加田さんに「凄いな？」言われたんだけど、どういう意味だったんだろ？あれ？コナン君をスマホカバーからぶら下げてたせいなのか、私が俊敏に動いて忍者みたいに素早かったからなのか？（我々は真相を探る為にアマゾンへと向かった）写メ見直したらめっちゃ角さんも加田さんも近くて死んだ。で、みんなバリバリのイケメンだった。（当たり前体操）

ボイスは最後の最後まで悩みながら本当はツー関西の2人から欲しかったけど、1人なので、角さんを指名。いざ自分の番になって「こんにちは！よろしくお願いします」と謎に礼儀正しくなるヲタクになった。「お名前は？」と聞かれたので、本名の名字を言って「お疲れ様がいいです」と言ったら「呼び捨て？さん付け？どっちにする？」と言われて呼び捨ても捨てがたいけど、「さん付けで」と言ったら角さんめっちゃこっち見ながらボイス録ってますやん（死）マスクなかったらニチャアってなってたし、口角上がりすぎてプルプルした（やめろ）で、「ありがとうございました！」と帰ろうとしたら「ちゃんと録れてるか確認しないと！」言われて（しっかりしろよヲタク）、確認して「大丈夫です！本当にありがとうございました！」と言ったら「また、遊びに来てね（的なことを言われたんだけど、気が動転しすぎて記憶が有耶無耶）」。ひぃぇぇぇ…待って。角さんスマイルそんなに独り占めして大丈夫でしたか？ってなって死んだし、「はい！また遊びに行きますね！」と辛うじて帰る手前で「あ！角さんお誕生日おめでとうございます！」と言ったら「ありがとう！気をつけて帰ってね！」とお手振りされて「はーい！」と言って出て来ました。待って？もう無理。礼儀正しくいたつもりなんだけど、全力で崩されるヲタクになった。これを来年の超繁忙期も聞いて乗り切るよ！ありがとう！！